2013年11月29日金曜日

雑誌「MTB日和」掲載のお知らせ

本日11月29日発売の雑誌「MTB日和」vol.17(辰巳出版)においてFUJIのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。

今号は「マウンテンバイク+αで 山をもっと楽しく」や「らくらくバックパックカタログ」「トライアル スキルUPドリル」「サスペンションセッティング術」など、「MTBに乗ってみたいな…」という人方から、「新しいMTBに乗り換えたい」「テクニックを身につけたい」という方まで、幅広く楽しめる内容になっています。FUJIのバイクは「こだわりのクロモリモデルたち」において、MTFが紹介されました。



MTB黎明期にFUJIが掲げたフラッグシップMTB「Mt FUJI」がモデファイを受けて現代に甦ったMTF。ナローチューブのクラシカルなホリゾンタルフレームに、ストリートでの機動性を考えたスペックでパッケージ。ディスクブレーキマウント搭載で、カスタムベースとしても最適な拡張性に優れたクラシックMTBスタイルバイクです。

カラーバリエーションは今回掲載されたGross Blackと、Salmon Pinkの計2色。スペック等詳細は【こちら】をご覧下さい。

Gross Black

Salmon Pink

誌面の詳細については、書店にて「MTB日和」vol.17をお買い求めのうえご覧下さい。

2013年11月28日木曜日

FUJI REMIX 特設サイト リニューアル!


FUJI REMIXのウェブページがリニューアルしました。→ コチラ
独立した各商品ページを設けて、製品についてより細かい情報がチェック出来ます。
今後はご購入されたユーザー様の声なんかも掲載できればと思ってます。


先日のバイクロアにフラッと現れたChampion System Pro Cycling Teamの西薗選手に、
シーズン通して使用した機材のことについていろいろと聞いてみました。
現在、ALTAMIRA1.1とSST1.1をレース特性に応じて使い分けており、
それぞれのバイクの特徴について語ってくれました。


ALTAMIRA 1.1
これぞオールラウンダーと言うかんじのバイク。クセがなく乗りこなしやすい。
長距離レースや山岳ステージなどで操作性や乗り心地が体感できる。
フレームは軽いけどしっかりしている。
一般ユーザーレベルだと、レースからロングライドまで楽しく乗れると思う。


SST 1.1
個人的に気に入っているバイク。ものすごく堅いフレーム。
ダウンチューブとフォークにリブが入ってることもありそれほど軽くはないが、
踏んだ時の反応はピカイチ。限界がないかんじ。
ただ、乗りこなすには多少慣れが必要。高剛性が故にバイクの反応が普通とは異なる。
ロングライド主体のユーザーには向いてないかもしれないが、
飛ばす人にはうってつけのバイク。

西薗選手の感想としてはどちらのバイクもケチを付ける点はないらしく、
シーズン通してフレーム自体のトラブルには見舞われなかったとのこと。
バイクのスタビリティは選手にとってレースに集中出来る重要なファクター。
グランツールを走るバイクには色んな要素が高次元で求められるということですね。

第一線で戦うライダーと同じ機材を、好きな色に塗ることができて、
しかもコストパフォーマンスが高いFUJI REMIX。
まずは新しくなったウェブページをチェック!

2013年11月27日水曜日

雑誌「クロスバイク購入完全ガイド」掲載のお知らせ

11月25日発売の雑誌「クロスバイク購入完全ガイド」(コスミック出版)においてFUJIのバイクが掲載されましたので、お知らせ致します。

まずこちらは、経験豊富な自転車ジャーナリストらによる試乗レポート(インプレッション)特集で掲載されたPALLETTE。インプレ評価表においても素晴らしいバランスで高評価を戴きました。


こちらもインプレッションから、フラットバーロードのROUBAIX AURA。欧米でアルミロードのトップモデルとなるROBAIXフレームをベースにしたモデルで、「ロード同様の走りを実感できた」「屋台骨がしっかりしている」とこちらも高評価を戴きました。


カタログページでは、待望のオーロラホワイトが復活したSTRATOSと、クラシカルな細いフレームに実用的な内装3段変速を搭載し、スタイリッシュなヨーロピアンテイストにスタイリングされたFUJIの新型ハイブリッドストリートバイクSTROLLの2モデルが紹介されています。


掲載された各モデルのスペック等詳細はこちらからご覧下さい。
PALLETTE
ROUBAIX AURA
STRATOS
STROLL


誌面の詳細については、書店にて「クロスバイク購入完全ガイド」をお買い求めのうえご覧下さい。

バイクロア3 レポート!



今年も行ってきました、バイクロア。今年で3回目の開催。
いつもより写真多めでレポートしたいと思います!
ちょっと長いですが...


11月23、24日の2DAYSだったんですが、とにかく天気が良かった!これ大事。
都心部からのアクセスに恵まれた秋ヶ瀬公園内の希望の国グラウンド。
ピクニック、いや、シクロクロスをするには絶好のロケーションです。


FUJIはシクロクロスとMTBバイクを展示。試乗も好評でした。
やっぱり悪路で走ってナンボのバイクなので、リアルな走り心地が体験できます。
その中でも、特に皆さんの目に止まったバイクが…


今年のニューカマー「MTF」
ノスタルジックなクラシカルMTBスタイルですが、若い世代には新しく映るようで。
クロモリを得意とするFUJIならではの意欲作です。
商品の詳細が気になる方はコチラをチェック!


レースの合間にこんなトリックのデモンストレーションや、
お子さん向けのキッズイベント(運動会スタイル)などなど盛りだくさんの内容でした。
そうそう、キッズといえば…



しまった、名前聞くの忘れてた。4歳のキュート女の子。
そう、4歳の女の子がACE20に乗ってるんです。しかもシクロクロスバージョン!
4歳といえばストライダー卒業して間もない年頃ですよね。
小学生にならないと乗れないと思われていたACE20。これは朗報ですよ、お父さん!
カスタムどころ満載なので、また後日特集ブログ書きます!世のお父さん必見です!
あ、肝心のレースの方ですが…



初日はチームラリー、サンセットレース(写真)、
二日目はファン(初心者)、ジュニア、レディース、マスターズ、オウル(仮装)、
そしてエリートクラスとも言えるファストクラスとボリューム満点のレースカテゴリー。


ファストクラスには我らがFUJIサポートライダーMATUDOが参戦。
スタート直後にこけてレバーが歪んだ状態(写真参照)で一旦は最下位へ…
でも、転んでもタダで起きないのが真の実力者!
いや、実力があればコケないか、普通。


2位でフィニッシュ!根性あります!
写真ではチョケてますが、とてもくやしかったようで
この借り(?)は次の全日本@東近江で返すとのことなので皆で応援に行きましょう!


昨年までのレースに比べて、シクロクロスバイクの使用率が高かったのも興味深いですね。
関西ではシリーズ戦があるので競技として定着している感はありますが、
関東でもシクロクロスのレースイベントもじわじわ増えてきているので、
シクロがちょっと気になってるロード乗りも多いんじゃないでしょうか。


FUJIに跨がるライダーを多数確認!これは…トップモデルのALTAMIRA CX!
フルカーボンフレームの恩恵はシクロクロスでは特に体感できる。


そしてJAZZ。シングルでも29インチなので走破性が違います。
しかもフォークをリジットからサスペンションにカスタム。配色もセンス◎です。


NEVADA S!FUJIの隠れた名車の一つですね〜。
本気のMTBスペックをストリートスタイルで味付け。パワーでグングン突き進んでました。


CROSS 1.1はSRAM FORCEが組まれたハイスペックシクロクロスバイク。
しかもウェアとの配色バランスが絶妙ですね、正義の味方か悪役かわかりません。
でも、正体は、FUJIをこよなく愛するデザイナーさんでした〜
でも顔色が悪いなぁこの人と思いませんでした?


そうなんです、バイクロアで一番盛り上がると言っていい仮装レース、それがオウルクラス。
イベントのエンディングに相応しいあの青春のキャラクター達との再会。
それはもう色んなアニメのキャラクターのオールスター夢の共演状態。


例えばリカンベントに乗る進撃の巨人、そうそうお見かけできるモンじゃありません。


お子様のテンションがマックスになる、お約束のう◯こが自転車に乗るんですから。
まさに黄色い声援が飛び交うハートフルなひと時でした。


ハートフル。これこそがこのイベントの真骨頂だと思います。
レースイベント特有の殺伐とした雰囲気ではなく、
自転車好きからファミリーまで楽しめる懐の広い自転車イベント。
年々大きくなるのも頷ける内容です。

ということで、ざっとまとめちゃうのがもったいない内容の自転車イベントでした。
これが関東しかないというのは実に惜しい!関西でもやって欲しい!
ということでFUJI一同、開催の実現を願ってますので頑張ってください、ますださん!

2013年11月26日火曜日

イベント出展のお知らせ(第5回京都サイクルフェスタin宝池)

12月1日に京都の宝池自動車教習所で開催される自転車試乗イベント「第5回京都サイクルフェスタin宝池」にブース出展しますので、お知らせ致します。


緑豊かな京都北山にある自動車教習所内、クローズドされた1周400mのゆったりと安全なコースで、最新の2014年モデルを試乗できます。スポーツバイクの試乗は申込制でしっかりと気になるバイクをチェックいただくことが可能ですので、ぜひご参加下さい。

日程:12月1日(日)
場所:宝池自動車教習所 京都市左京区松ヶ崎芝本町1 Link → アクセス
Link → イベント公式サイト

当日ご用意するFUJIの試乗車は以下の通りです。(車体画像クリックで拡大)

ALTAMIRA SL Link → スペック等詳細
FUJIのフラッグシップカーボンロード。C15ウルトラハイモジュラスカーボンは、このモデルだけに採用される超軽量・高弾性マテリアル。ヘッドからダウンチューブ、チェーンステーにかけての高い剛性に対して、マイルドな極細シートステーとテーパーするトップチューブを組み合わせることでハイブリッドな走行フィーリングが体験できる。ヒルクライムからロングライドまで幅広く対応するオールラウンドロード。
試乗車Color:Matt Carbon、試乗車Size:53cm

SST Rad Link → スペック等詳細
SSTのミドルグレードとなるシマノ105搭載モデルがリニューアル。アヴァンギャルドなグラフィックに目を奪われがちだが、上位機種のDNAを受け継いでクラスを超えた走行性能も兼ね備える。SST1.1同様、クリテリウムなどのテクニカルなショートレースを得意とする。
試乗車Color:Cosmic Black、試乗車Size:52cm

BARRACUDA Link → スペック等詳細
FUJIの顔とも言えるトップアルミロードがモデルチェンジ。チタン配合の高弾性A6-SL軽量アルミ合金フレームにシマノ105を搭載し、鮮やかで奇抜なカラーリングに身を包んだ個性派ロードは、レースからストリートまでシーンを問わずヤル気にさせる本格レーサー。
試乗車Color:Neon Black、試乗車Size:52cm

PHANTOM Link → スペック等詳細
レイノルズ製クロモリチューブに、職人のワザが光る流麗なフレームワーク。見た目の美しさだけでなくシマノ105搭載の本格レーシングスペックに身を包むファントムは、その走りでも人々を魅了する。
試乗車Color:Raw Finish、試乗車Size:52cm

イベントの詳細については、イベント公式サイトをご覧下さい。

2013年11月22日金曜日

雑誌「B-NAVI(BICYCLE NAVI)」掲載のお知らせ

11月20日発売の雑誌「B-NAVI(BICYCLE NAVI)」2014年1月号 No.73(ボイス・パブリケーション)においてFUJIのバイクが紹介されましたので、お知らせ致します。

掲載はまずこちら、アルタミラをベースに開発されたFUJIシクロクロスバイクのトップモデルの「ALTAMIRA CX 1.5」のインプレッション。高い剛性を誇るC10ハイモジュラスカーボンフレーム採用し、優れた旋回性とダイレクト感の高いライドフィールで、過酷なレース環境でも高い安定性を発揮するモデルです。同モデルのスペック等詳細はこちらをご覧下さい。


こちらはFUJIのカラーオーダーサービス「FUJI REMIX」の紹介記事。


「FUJI REMIX」はリーズナブルな価格で何百通りものパターンを作ることができ、納期も早いため好評です。詳細はこちらをご覧下さい。

誌面の詳細については、書店にて「B-NAVI(BICYCLE NAVI)」2014年1月号をお買い求めの上ご覧下さい。

2013年11月21日木曜日

イベント出展のお知らせ(秋ヶ瀬の森バイクロア3)

今週末の土日、さいたま市 秋ヶ瀬公園で開催される自転車イベント「秋ヶ瀬の森バイクロア3」にブース出展しますので、お知らせ致します。


同イベントは、誰もが参加できる「おとなとこどものじてんしゃ運動会」であることを目指すアウトドアイベントです。公園内に特別に設けられた約1.65kmの周回コースでのシクロクロススタイルのレースを中心としていますが、自転車にまつわる各種展示や催しもの、アウトドアならではの美味しい食事など、観戦・応援するだけでも存分に楽しむことができる、今回3回目を迎えたユニークなイベントです。

★ Link → 昨年のReport記事

名称:秋ヶ瀬の森バイクロア3 Link → 公式サイト
主催:バイクシティさいたま/秋ヶ瀬の森バイクロア実行委員会
日程:11月23日(土)〜24日(日)
場所:さいたま市 秋ヶ瀬公園きぼうの国グラウンド Link → アクセス

当日ご用意するFUJIの試乗車は以下の通りです。シクロクロス向けのモデルを中心にご用意していますので、ぜひ会場でご体感下さい。(画像クリックで拡大)

アルタミラをベースに開発されたFUJIシクロクロスバイクのトップモデル。高い剛性を誇るC10ハイモジュラスカーボンフレーム採用し、優れた旋回性とダイレクト感の高いライドフィールで、過酷なレース環境でも高い安定性を発揮。
試乗車Color:Carbon Black、試乗車Size:52cm

CROSS 1.5 Link → スペック等詳細
トラック競技で鍛え上げられたA6-SL軽量アルミ合金を採用したミドルグレードのシクロクロスバイク。シマノTiagraにディスクブレーキ搭載で、悪路はもちろんタフなオンロードバイクとしても使い勝手の良いハイコストパフォーマンスバイク。
試乗車Color:Matt Black、試乗車Size:52cm

FEATHER CX+ Link → スペック等詳細
クロモリチューブが美しい名機フェザーフレームをベースに、シマノSORA、ディスクブレーキ、ブロックタイヤを標準装備した次世代アクティビティバイク。シクロクロスレースはもちろんのこと、ツーリングやシティライドにも対応するオールラウンダー。
試乗車Color:Dawn Blue、試乗車Size:52cm

NEVADA 29 1.4D Link → スペック等詳細
油圧ディスクにシマノの27段変速を搭載したFUJIのミドルグレードMTB。走破性の高い29インチ仕様で、ハードテイルならではのダイナミックでコントローラブルなライディングを実現。
試乗車Color:Matt Black、試乗車Size:17”

MTF Link → スペック等詳細
MTB黎明期にFUJIが掲げたフレッグシップMTB「Mt FUJI」がモデファイを受けて現代に甦る。ナローチューブのクラシカルなホリゾンタルフレームに、ストリートでの機動性を考えたスペックでパッケージ。ディスクブレーキマウント搭載で、カスタムベースとしても最適な拡張性に優れたクラシックMTBスタイルバイク。
試乗車Color:Salmon Pink、試乗車Size:52cm

試乗車Color:Gross Black、試乗車Size:52cm

イベントの詳細についてはイベント公式サイトをご覧下さい。皆さまのお越しをお待ちしております。

23日(土)に行われる予定のサンセットレースのイメージ写真

2013年11月18日月曜日

イベント出展のお知らせ(第8回セオサイクル・サイクルフェスティバル)

11月24日に千葉県成田市で開催される自転車イベント「セオフェス」にブース出展しますので、お知らせ致します。


同イベントはセオサイクルが主催する恒例イベントで、多彩なクラス分けで実施されるレースや国内屈指の出展数を誇るメーカーブース、さまざまなイベントが行われます。FUJIブースでは2014年主要モデルを展示車としてご用意していますので、ぜひ会場にお越し下さい。

名 称:第8回セオサイクル・サイクルフェスティバル(通称:セオフェス)
主 催:セオサイクル Link → セオサイクル公式サイト
開催日:11月24日(日)
開催地:千葉県成田市高岡1435 フレンドリーパーク下総

当日ご用意するFUJIの展示車は以下の通りです。(画像クリックで拡大致します)

ALTAMIRA 2.5C LINK→スペック等詳細
アルタミラのミドルグレードとなるシマノ105搭載モデル。極細シートステーと大径ダウンチューブのコントラストは上位グレードと同じディティールで同等の高剛性と柔軟性のミックスバランスを保持する。
完成車 ¥250,000(税別)
展示車Sizes:50cm、Color:White

SST Rad LINK→スペック等詳細
SSTのミドルグレードとなるシマノ105搭載モデルがリニューアル。アヴァンギャルドなグラフィックに目を奪われがちだが、上位機種のDNAを受け継いでクラスを超えた走行性能も兼ね備える。SST1.1同様、クリテリウムなどのテクニカルなショートレースを得意とする。
完成車 ¥250,000(税別)
展示車Sizes:52cm、Color:Russin' Blue

ROUBAIX AURA LINK→スペック等詳細
欧米でアルミロードのトップモデルとなるROBAIXフレームをベースにしたフラットバーロードが新登場。カーボンフォーク、シマノ CLARIS搭載で9kgを切る車体重量が、カジュアルなスタイルながらロードに負けない走行性能を発揮する。
完成車 ¥90,000(税別)
展示車Sizes:52cm、Color:Red

STROLL LINK→スペック等詳細
FUJIの新型ハイブリッドストリートバイク。クラシカルな細いフレームに実用的な内装3段変速を搭載し、スタイリッシュなヨーロピアンテイストにスタイリング。カスタムの幅も広く、乗り手次第で様々な表情を見せる次世代コミューター。
完成車 ¥72,000(税別)
展示車Sizes:52cm、Color:Silky White

FUJI REMIX
「ロードバイクにも個性を」というFUJIのコンセプトを新しいアプローチで具現化させるサービスが始まりました。自転車やサイクルウェアなど身につけるアイテムはもちろんのこと、世の中の全ての 『モノ』を選ぶ基準の一つとなっているもの、それが『色』です。そしてその色をFUJIが自信を持って送り出すロードフレームにお手軽にオーダーできる サービス、それが「FUJI REMIX」です。
FUJIのロードバイクの中でも、ピュアレーサーのフルカーボンロード「ALTAMIRA」「SST」「SUPREME」、そしてアルミロードのフラッグシップ「ROUBAIX AERO」をラインナップ。用途や好みに合わせてモデルをチョイスすることができます。
Link → FUJI REMIX 特設サイト
サンプル車体:ROUBAIX AERO、Sizes:52cm、Color:PURPLE


イベントの詳細についてはイベント公式サイトをご覧下さい。皆さまのお越しをお待ちしております。