2015年10月19日月曜日

FUJI custom bike for 2016 catalog Pt,2 〜カスタムネタばらし TREAD F / FEATHER CX編〜

前回に続きまして、カタログやウェブのビジュアルに使用しているバイクのカスタムネタばらし、
今回はTREAD F、FEATHER CX編ということで、特にクセのある2モデルをご紹介します。


林道サイクリングなど気軽にアウトドアを楽しむのであれば、
大袈裟なMTBというよりは、マルチパーパスなハイブリッドバイクをチョイスするのが正解。
例えば彼のような全身クレッタルムーセンで足元はNIKEといった都会的アウトドアスタイルに、
こういうバイクはサラッと馴染むのがよくわかります。

TREAD FはグラベルロードのTREADのフラットバーバージョンとしてニューリリースされたモデル。
プラットフォームはシクロクロス用の競技フレームを採用しているので、
多少の悪路はものともせず剛健かつ高性能な走りをもたらしてくれます。


ノーマルではオンロードタイヤが装着されているので、林道ライド用にパナレーサーのシクロ用をチョイス。
林道では空気圧低めでグリップを稼ぎたいので、現地までの自走を考えると携帯ポンプは備えたい。


クランカーズを彷彿させる特徴あるハンドル周りはどれもSIM WORKS製。
New WendyステムとGETAROUNDバーはどちらもNITTOとのコラボモデル。
こういうさりげないこだわりは乗り手の気分を高めてくれるので、地味ながら効くカスタムです。


サドルは変化球系でBROOKSのCOLT BLACKをチョイス。座面が他モデルと比べてハードなので、
馴染むまでに相当時間がかかりそうな一品。


カスタム総費用はおよそ4万円。今回はオフロード走行を想定したパーツチョイスでしたが、
用途に合わせてカスタム幅が広いモデルだと思うので、ストリート仕様だけでもバリエーションが多そうです。

そしてお次ぎは定番のFEATHER CX。


これもシクロクロス車をモチーフとしたバイクだけに、幅広いシーンに対応するのが特徴ですね。
過去にはクラシック風ストリート仕様にカスタムしたりしましたが、
今回はちょっとヤンチャな仕様に仕上げてみました。


リアキャリアにはFAIRDALEのパニアスケートラックをチョイス。
パークまでちょっと距離のある彼の場合、こういうキャリアはありがたい存在で
もちろんボードを載せないときは普通のリアキャリアとしても使用できます。


タイヤは昨年のカスタムと同じRIVENDELLのJack Brown33.3cをチョイス。
スキンサイドがノーマルのバーテープとサドルに絶妙にマッチ。

乗り手にとってはかなり実用的なカスタムだけあってカスタム費用も15,000円と安め。
例えばこれにパニアバックを足せばツーリングもこなすので、アクティブなあなたにピッタリです。

今回のネタばらし、いかがでしたでしょうか。
次回はFUJIと言えばでお馴染みシングルスピードのカスタム特集です。
お楽しみに!

2 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除
  2. FEATHER CXで利用しているリアキャリアは何という製品でしょうか?
    (FAIRDALEのパニアスケートラックではなくてキャリアのほうです)

    返信削除