2016年4月28日木曜日

雑誌掲載のお知らせ(超はじめてのロードバイク 2016)

2016年4月28日発売の雑誌「超はじめてのロードバイク 2016」(辰巳出版)においてFUJIのバイクが紹介されましたので、お知らせいたします。

「カッコイイから」「漫画の影響で」「クロスバイクからのステップアップ」……乗りはじめる理由は人それぞれ。「街乗りに」「ロングライドに」「レースに」……楽しみ方も人それぞれ。他の自転車に比べると、「より速く、より遠くまで」が得意なロードバイクですが、楽しみ方に決まりはありません。誌面では、ロードバイクの基本説明から、最初に揃えたい周辺グッズ、交通ルール、イベントや輪行、保管方法など、初心者にも分かりやすい丁寧な記事が盛り沢山。これからロードバイクを始める方は是非書店でお買い求めください。

FUJIのバイクは、アルミ本来のしなやかさと強さを兼ね備えた人気モデル、ライトウェイトロードレーサーのROUBAIX 1.5が紹介されました。



ROUBAIXシリーズの2016年ラインナップはこちら。

ROUBAIX 1.3 Link → スペック等詳細
FUJIが誇るハイエンドアルミロード。ドライブトレーンはシマノ105で統一し、優れたパフォーマンスとメンテナンス性を誇る。2色展開でどちらも日本限定カラー。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Colors:Matte Black / Red, Fog Blue

Matte Black / Red

Fog Blue


ROUBAIX 1.5 Link → スペック等詳細 *誌面掲載モデル
こちらはシマノ新型Tiagra搭載モデル。プラットフォームやホイールなどの各パーツは上位グレードと共通でコストパフォーマンスに優れる。こちらも2色展開でどちらも日本限定カラー。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Colors:Black / Silver, Fuji Blue

Black / Silver

Fuji Blue




ROUBAIXも登場するFUJIのPV



*誌面の詳細については書店にて「超はじめてのロードバイク 2016」をお買い求めの上ご覧ください。

2016年4月25日月曜日

全日本トライアスロン宮古島大会2016 ~FUJIサポートライダー 髙松 辰雄選手 レースレポート~

続きましてFUJIサポートライダーの髙松 辰雄選手からも第32回全日本トライアスロン宮古島大会2016のレポートが届きましたので、ご紹介します。
スイム、バイク、ランをそつなくこなし、3種目トータルで結果を出すことが如何に難しいことか、このレポートを読んで感じます。なかなか全てが上手くいかない、だから次の課題が出てきてそれに向かってまた頑張る、そしてレースに出る、また別の課題が生まれる、この繰り返しがあるからこそ楽しみも続くのだと思います。
では、髙松選手にとって、どんなレースだったのでしょうか?
バイクパートにおいてNORCOM STRAGHT1.1は、彼の力を最大限に引き出してくれたでしょうか?

大会名  第32回 2016 全日本トライアスロン宮古島大会
場所   沖縄県 宮古島市
日時   2016年 417()
距離   Swim 3km Bike 157km Run 42.195km
天候   曇りのち雨
気温   25.1
スタート時刻 7:00


 使用機材 
バイク:FUJI NORCOM STRAIGHT 1.1 
DHバー:PROFILE DESIGN T4carbon
Base BarPROFILE DESIGN SVET R
サドル:PROFILE DESIGN  Vertex Saddle
ボトルケージ:PROFILE DESIGN  AXIS Carbon Cage Aero HC System
ウォーターボトル:PROFILE DESIGN 
ブレーキシュー:TEWNTY FOUR Full Carbon Brake Shoe
タイヤ:Panaracer RACE D EVO3
ホイール:Cycleops
ウエア:champion System
ヘルメット:LAS GALAXY ホワイトシルバー
サングラス:SWANS STRIXH-0167 BK
ゴーグル:SWANS SRX-M-PAF CY
ウエットスーツ:メイストーム
シューズ:asics TARTHER JAPAN
靴紐:GREEPER 赤
補給食:shotz ENERGY GEL20個、Shotz ELECTRLYTE POWDER×8
アクセサリー:CHRIO MASSAGE LOTION DXミニ、COMPRESSPORT R2(ブラック)
メカニック:メイストーム


【結果】  
総合:34位 0:44:08(16) 4:39:49(30) 3:55:03(94) 9:19:00
エイジ(25-29歳):3位


【上位リザルト】スイム バイク ラン 総合タイム
1      戸原 開人(27) 0:40:05(6) 4:10:19(1) 3:01:45(1) 7:52:09
2 Sam Hume(40) 0:39:04(2) 4:18:32(5) 3:12:16(6) 8:09:52
3Matt Clark32) 0:39:46(4) 4:16:59(3) 3:14:16(7) 8:11:01


 今シーズン初戦となる宮古島大会。昨年はスイムのレベルやスピードを強化するため
欠場をしました。2015佐渡トライアスロン大会を終えてからも、マラソン、デュアスロンなど積極的に参加し、練習はしっかり積んできたので、自信を持って出場してきました。


 
【目標】 3位以内!!! 強化指定の昇格


 
Swim0:44:08(16)
天気は晴れ、気温もそれほど暑くなく日差しも出てとても気持ちのよい天気だった。
620分からのアップを入念に行い、今年新しく着させて頂くメイストームさんのウエットスーツを身体にしっかりとフィットさせ、準備をおこなった。
今年から、スイムスタートは砂浜からのスタートなり、60分を切る泳力をもつ選手はエリートとして先頭に並ぶことができるので、目標の選手をマークしてスタート位置に並びました。7時と同時にスタート合図がなり、一斉に皆走り出し飛び込みました。やはり最初は芋洗い状態となりましたが、そこは落ちついて泳ぎ、徐々に集団になっていくのを待ち自分のペースで泳ぎました。
なんとか、マークしていた選手の横に並び、約5人の集団に入りそこからレースペースにハメ込み最後まで付いて泳ぎました。先頭から約5分の差はあったものの、狙いどおりのスイム位置で上がれたので、良い流れでスイムアップが出来ました。


 


Bike4:39:49(30)
コースは宮古島を1周+半周の157kmのコース。昨年から新しいコースとなった伊良部大橋をはじめ、池間大橋や来間大橋など、絶好の景色だけでなく強風が吹きつける名所となっているコースである。
Bikeを乗り出してすぐにスコールがきて大雨が降り、落車の危険性もある為、様子を見ながら安全面を第一に考えて進むようにした。今回のスイムの上がった位置も良かったので、さほど前と離れずに、すぐに追いつきそこから雨も止み一人旅が始まった。
東平安名崎のところで、メイン集団を見かけ徐々に追いついていることがわかったが、そこから、追いつくことが出来ず、Bikeの速い選手達に何人かパスされていった。
しかし、動揺は全くなかった。今回のBikeではパワータップを導入して、スピードよりもパワーを重視して漕ぐようにしたからだ。後半のランに備えて、設定のワット数でひたすら漕ぐようにした。後半多少のパワーの出力は落ちたものの、狙っていたBikeでの位置をキープし、Bikeはトラブルなく終了。補給も特に問題なし。ここまでは設定通りであった。


 


 Run3:55:03(94)
Bike降車後の走り出しはそんなにダメージなく走り始めることができた。ただ、お腹に若干の腹痛や張りがあったが、特に気にせず後半には回復をしているだろうと思い、走り続けた。ペースは最初約5:00/kmで走り、徐々に上げて4:45/kmペースまで上げさらにそこから上げていきたいと考えていた。しかし20kmの折り返し手前辺りから強烈な吐き気に襲われ、腹痛もさらに悪化し状態は最悪だった。そして止まって歩いた。本当は今回のランニングで一番したくなかったことだったが、またしても気持ちで負けてしまった。
またやってしまった。悔しい気持ちと自分に対してイライラが止まらなかった。
しかし、沿道からの声援や私を宮古島に送り出してくれた人達が頭に過ぎり、再び再スタートして走った。決して良いペースではなかったが、一歩一歩進んで走った。
途中で追い抜き、追い越されることを繰り返し、ゴールである陸上競技場まで到着した。


 
【まとめ】
今回のレースは、目標に全く届くことが出来ませんでした。練習を積んで来ただけに本当に悔しいです。しかし、レースを振り返って思うことは良点、悪点と多々あります。
良点はスイム。今回マークしていた選手に付いていけた事。バイクは大きな失速もなく想定どおりの順位でゴールすることができました。
しかし、ランニングは今回もしっかり走りきることが出来ませんでした。恐らくランニング時の吐き気やお腹の張り原因はBikeでのポジションでの負担とカフェインや補給の摂取が多すぎたことではないかと考えています。
今後はこの2つをもう一度見直して、走れるように改善していきます。
そして、大会当日では平松代表をはじめ、SUNNY FISHの会員さん、たくさんの方々からの声援を頂き本当にとても力になりました。ありがとうございました。
次のレースは6月の関東選手権と東京都選手権です。5月は身体の回復と6月のレースを見据えながらトレーニングに励んでいきたいと思います。
今後とも応援の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2016年4月24日日曜日

全日本トライアスロン宮古島大会2016 ~FUJIサポートライダー 今村 圭孝選手 レースレポート~

2016年4月17日(日)第32回全日本トライアスロン宮古島大会が開催され、1,548名のトライアスリートがスイム3キロ、バイク157キロ、ラン42・195キロという、過酷な202・195キロのレースに挑んだ。


FUJIサポートライダーの今村圭孝選手もその内の一人で、2014年大会の総合30位から大きくジャンプアップし、好成績を残しました。レースレポートが届きましたので、ご紹介いたします。


【全日本トライアスロン宮古島大会 2016 レースレポート】 

開催日 2016 417日 
場所  宮古島(沖縄)
距離 Swim 3.0km/ Bike 157km/ Run42.2km
TOTAL TIME  8:55:10
総合16
エイジ30-34歳 優勝

ウエア:Zoot  TRI TEAM TANK  8SHORT
ウエット :Zoot  Z FORCE3.0SL
シューズ: Zoot  SOLANA 2
靴ひも:グリーパーレイス                  
アイウエア:オークリー ジョウブレーカー
補給食:Power GEL、TOP SPEED
サプリメント:アスタビータ                   


Swim42:56

  スイムのスタートは最前列のインコースから、いつも通り最短ルートを狙ってのスタート位置。泳ぎだしてすぐに何人かの集団になりそのまま泳ぎ続けたが全くばらけないのでここでスイムアップしようと集団の左側について泳いだ。宮古島の海は透明度が高く泳いでいてとても気持ちがいいのであっという間に1500mを示す看板のある船の所までくる。最後のブイを回ったところで集団が右に寄って行ったので、最短を狙って左にコースを変えて一人で泳いだ。岸に近づいたところで右側から集団がまた近づいてくるのが分かったが、気にせず自分のペースで泳ぎスイムアップ。

 
Bike4:50:53

 バイクはスタートからしっかり踏んでいこうときめていたので若干オーバーペースぎみで進んでみる。次第に雨が強くなりどしゃ降りになった。伊良部大橋は前日まで風が強くどう攻略するか考えていたが雨以外は風もたいしたことはなく思っていたよりもすんなりと終わってしまった。そこからはほとんど一人旅。100kmを過ぎたあたりから足にだるさを感じ始めた。その後くらいから向かい風が強くなり全く前に進めなくなってしまった。後方からくる選手に抜かれていくが、ついて行こうとしてもなかなかスピードが上がらない。補給のジェルやウエハースを食べ、ランに備えながらひたすら一人旅。やっと総合体育館に戻ってきた時には28位。ランでどこまで上がれるか。


 Run 3:21:21

 ランへのトランジットではグリーパーレイスのおかげでスムーズにトランジットを終え、「いってらっしゃい」のアナウンスに送られてランスタート。始めはいつもと同じで、すこしペースが上がり気味だったので時計を見ながらしっかりとペースを刻んでいくことにした。15kmくらいで何人かの選手をパスし沿道からの応援をうけながらペースを維持する。21kmの折り返しのところで、すぐ前にもう一人の選手がいるのが分かったので少しだけペースを上げてパスする。28kmくらいで移動しながら応援しているひとから「後ろで追い上げてくる勢いのある人はいない、2kmくらい離れている」と教えてもらったので次のレースへのダメージを最小限にするため、そこからはペースを抑えて走った。それでも35kmくらいで一人、38kmでもう一人の選手をパスすることができた。市内に戻ってくると沿道の応援も増え、「お帰りなさい」の声も聞こえる。ここまでくればもうあと少し、レース最後をしっかりとかみしめながらゴールのある陸上競技場に入る。ゼッケンナンバーと名前を呼ばれ、帰ってきたと実感が湧いてくる。ゴールテープを切る達成感と同時にもう次のレースに向けて課題が見えたのでそのために何が必要かを考えていた。


 応援やサポートして頂いた方や、スポンサー、サプライヤー、宮古島トライアスロンの関係者の皆様、ほんとうに素晴らしい時間をありがとうございました。


                                

 

 

2016年4月20日水曜日

ブース出展のお知らせ(PREMIUM BIKE IMPRESSION 2016)

5月8日(日)に東京都・明治神宮外苑絵画館前で開催されるスポーツバイク試乗会「PREMIUM BIKE IMPRESSION(プレミアムバイクインプレッション)」にブース出展しますので、お知らせいたします。



一昨年、昨年と大好評だったプレミアムバイクインプレッションが、今年は5月8日に開催!単なる展示会ではなく、思いっきり試乗できてしまうのが人気の秘密。試乗コースは屋外の一般道、しかも距離が たっぷりあるので、一周じっくり試乗できます。一般道を自分のビンディングペダルで思いっきり走れる数少ないイベントなので、ビギナーからベテランまでが大注目!参加費は前売りが絶対お得!詳細はバイシクルクラブWEB、またはPREMIUM BIKE IMPRESSIONフェイスブックページまで!

名  称:PREMIUM BIKE IMPRESSION(プレミアムバイクインプレッション)
主  催:PREMIUM BIKE IMPRESSION 実行協議会
会  場:東京都・明治神宮外苑絵画館前
開催日程:2016年5月8日(日)
開催時間:9:00~17:00
試乗時間:9:30~16:00 *試乗受付 15:30まで
入 場 料:無料
参 加 費:2,000円 *前売券 1,000円 *ともに保険料込み
申込方法:公式サイトより購入


試乗は、約1.2kmの神宮外苑サイクリングコースです。ぜひこの機会にご参加ください。当日FUJIブースでご用意する試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大

SL 1.1 Link → スペック等詳細
ALTAMIRAの後継モデルとなるオールラウンドロード。類い稀な軽さだけでなく、高剛性かつ振動吸収性に優れたその特性は、あらゆる状況でその恩恵が受けられる。ハイエンドモデルとなる1.1はC15ウルトラハイモジュラスカーボン採用で、未塗装時のフレームとフォークの合計重量は1kgを下回る。
*Link → SL SPECIAL CONTENT
*参考Link → 雑誌掲載情報(ロードバイクインプレッション2016)
*参考Link → 雑誌掲載情報(Triathlon LUMINA)
*参考Link → 雑誌掲載情報(CYCLE SPORTS)

試乗車Size:52cm、試乗車Color:Carbon / Citrus


SL 2.5 Link → スペック等詳細
SLのミドルグレードでシマノ105仕様の完成車バージョン。フレーム素材はC10ハイモジュラスカーボンで、FC-440フルカーボンフォーク装備で8.1kgという上位モデル譲りの軽さを誇る。1.1とほぼ同等のライドフィールで、ミドル~エキスパートクラスでその実力を発揮する。

試乗車Size:52cm、試乗車Color:Navy / Blue


TRANSONIC SL Link → スペック等詳細
ツール・ド・フランス2014でデビューを飾ったフルカーボンエアロロード。SLはTRANSONICのハイエンドグレードでC10ハイモジュラスカーボンとFC-330フルカーボンフォークを採用。エアロロードながらフレーム単体重量1kgを切る軽量性とその優れたエアロダイナミクスは、高速巡航だけでなくヒルクライムやスプリントなど全てのシーンでその性能を発揮する。
*Link → TRANSONIC SPECIAL CONTENT
*参考Link → 雑誌掲載情報(Triathlon LUMINA)
*参考Link → 雑誌掲載情報(SUNNY STYLE MAGAZINE)

試乗車Size:52cm、試乗車Color:Carbon / Orange


TRANSONIC 2.7 Link → スペック等詳細
TRANSONICのミドルグレードとなるシマノ105搭載モデル。SLグレードとプラットフォームを共有することでそのハイレベルな空力特性を継承。C5カーボンとFC-440フォーク採用で、基本性能を維持しながら優れたコストパフォーマンスとクラスを超えた軽さを実現。

試乗車Size:52cm、試乗車Color:Carbon / White


ROUBAIX 1.3 Link → スペック等詳細
FUJIが誇るハイエンドアルミロード。ドライブトレーンはシマノ105で統一し、優れたパフォーマンスとメンテナンス性を誇る。2色展開でどちらも日本限定カラー。
*参考Link → 雑誌掲載情報(BiCYCLE CLUB)
*参考Link → 雑誌掲載情報(BiCYCLE CLUB)

試乗車Size:54cm、試乗車Color:Matte Black / Red


ROUBAIX 1.5 Link → スペック等詳細
こちらはシマノ新型Tiagra搭載モデル。プラットフォームやホイールなどの各パーツは上位グレードと共通でコストパフォーマンスに優れる。こちらも2色展開でどちらも日本限定カラー。

試乗車Size:46cm、試乗車Color:Fuji Blue


SPORTIF 2.1 Link → スペック等詳細
操作しやすく快適なライディングをもたらすフレーム設計に、シマノSORA搭載でホビーレースからロングライドまで幅広く対応。日常をスポーツに変える、初めての一台にピッタリのエントリーロードバイク。

試乗車Size:54cm、試乗車Color:Black / Blue


TREAD 1.3 Link → スペック等詳細
グラベル(砂利等の未舗装路)での走行も視野に入れたハイブリッドロードバイク。ディスクブレーキにワイドタイヤ、駆動系は新型のシマノ新型Tiagraを搭載。街中に溶け込む配色ながらも、シクロクロスフレームをベースに使用しているので、レース機材としての使用も可能。

試乗車Size:52cm、試乗車Color:Dark Gray / Orange


TREAD F Link → スペック等詳細
新たに加わったグラベルロードTREADのフラットバーバージョン。街中の舗装路から悪路まで難なくこなす高い走破性で、シマノSORAにカーボンフォークとワイドタイヤ、ディスクブレーキを搭載。行動範囲が広い方にちょうど良いスペックの次世代クロスオーバーバイク。
*参考Link → SUB by FUJI -TREAD F CUSTOM-
*参考Link → カスタムネタばらし TREAD F / FEATHER CX編
*参考Link → 雑誌掲載情報(BSM - Bicycle Style Magazine - )
*参考Link → 雑誌掲載情報(クロスバイク購入完全ガイド2016)

試乗車Size:48cm、試乗車Color:Valencia Orange


Photo:PREMIUM BIKE IMPRESSION 2015   




*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細についてはPREMIUM BIKE IMPRESSION公式サイトをご覧ください。